説明
このユーティリティーは、XNA Framework で使用できるすべての
GamePad の状態および機能のデータをレポートします。
ユーティリティーの概要
XNA Framework で提供される GamePad クラスは、コンピューターまたは Xbox 360 に接続した入力デバイスの状態と機能をポーリングする API を提供します。Xbox 360 には最大 4 つのコントローラーを同時に接続することができます。Xbox 360 ワイヤレス レーシング ホイールなどの対応アクセサリはすべて、Xbox 360 コントローラーと同じ GamePadState およびGamePadCapabilities 構造体に必要な情報を取得することができます。
このユーティリティーは、システムに接続したすべてのコントローラーから取得した入力データを表示します。コントローラーが使用、接続、切断されるたびに、表示は更新されます。画面右上コーナーにあるリング ライト グラフィックには、接続されているコントローラーのインデックスが表示されます。リング ライトの周りの数字は、現在表示されているコントローラーを示します。アクティブなコントローラー以外のコントローラーでいずれかのデジタル ボタンを押すと、アクティブなコントローラー切り替わります。提供されるラベルと GamePadType データは、XNA Framework で提供されているメソッドと列挙型の名前と一致しているので、すばやく対応付けることができます。GamePadCapabilities 構造体に従って、サポートされない値は淡色表示されます。
すべての GamePadState 値をデータとして表示するので、[BACK] ボタンを押したときにアプリケーションを即時終了させるようなアクションに、それぞれの値を直接対応付けてしまうと、期待する動作と異なってしまう可能性があります。入力レポーターは、ボタンが数秒間押された後にアクションを起動する "蓄積スイッチ" を実装しており、ユーザーは、アプリケーションを即座に操作することなく、コントローラーの入力値を取得することができます。
このユーティリティーは通常、さまざまな入力デバイスが、
GamePadState 値と
GamePadCapabilities 値にどのように関連付けられているかを調べるために使用できます。
※ 以下、「ダウンロード」で提供されるファイルは原則として英語での提供となります。